字・停留所名となった「観音寺」が、どの寺院を指すのか、どこにあったのか、全く分かっていない。
「観音寺北」停留所は、急坂の掛かりにある。市道山麓線の「観音寺」停留所に挟まれた「摩耶ケーブル南」交差点を北に入った所で、コンクリートで固められた細い川の左岸の一方通行道路である。2007年頃、この細い川の真上にバルコニー状の待合場が設けられたが、それまでは細い道路の端に貼付くように置かれていた。
ここから急坂を上ると、摩耶ケーブル・ロープウェイがある。また、一本東の筋はソメイヨシノの大木約70本が約400メートルに渡って続いている通称「桜のトンネル」。この辺りは毎年春になると一斉に花開くので、閑静な住宅街に花見渋滞が起こり、市バスの遅延の温床となっている。
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