日本赤十字社兵庫支部の病院として、昭和10年10月に開院した「日本赤十字社兵庫支部療養院」は、「神戸赤十字療養所」「須磨赤十字病院」と名を変えて、神戸市須磨区妙法寺で医療活動を行っていた。その後、「神戸赤十字病院」と「須磨赤十字病院」が統合の上HAT神戸へ移転することとなり、2001(平成13)年に着工、2003(平成15)年に現在の建物に「神戸赤十字病院」として「兵庫県災害医療センター」とともに診療を開始した。一方で、須磨赤十字病院は「神戸赤十字病院須磨診療所」として、地域医療を継続している。
1887(明治20)年、兵庫県庁内に支部委員部として設置された日本赤十字社兵庫支部(現在は兵庫県支部と改称)は、戦争犠牲者や災害による被災者を救援するため、医療救護班の派遣・救援救護活動・国際活動・その他の赤十字活動・医療事業・血液事業などを行っている。
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