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神戸市交通局・あの日この日 2006年5月


▲ 新設された「新生田川」停留所(西行)
▼ 2006年5月からの29系統路線図

29系統で路線改変を実施

 5月1日、三宮駅ターミナル前〜摩耶埠頭間の29系統で、路線改変が行われた。
 これまで、脇の浜住宅東〜三宮駅ターミナル前間は、脇浜海岸通地区から出で、市道・国道2号線を「税関前」交差点で右折して県道30号線に入る形を取っており、途中、「東遊園地前」「三宮駅前」で乗降扱いを行っていた。
 2月2日の新生田川沿いの市道の全通により、HAT神戸の西端から北(磯上通方面)と南(小野浜町方面)へ出ることが可能となった。101系統から遅れること3ヶ月、今回の路線改変ではこの新設道路を使用することとなった。すなわち、「脇の浜住宅東」から「脇の浜住宅中央」「脇の浜住宅西」とHAT神戸の西端まで走り、新生田川沿いの市道を通って「新生田川」、国道2号線から「中央区役所前」を経て「三宮駅ターミナル前」に戻る経路である。
 この路線改変では、「新生田川」停留所が新設され、「中央区役所前」の西行が7系統の誤乗防止から増設された。また、このほかに、経由停留所名や路線図を掲載した停留所標識では、路線改変に対応したものに変更されている。
 完全な一方向循環路線となったため、先行(先に経由)する停留所でなければ遠回りとなってしまった。現在の先行設定は利用者の大多数に適っていると思われるが、一方で不便となった停留所があることも否めない。
 なお、HAT神戸地区(脇浜海岸通・摩耶海岸通)の住民や人と神戸市立防災未来センター・兵庫県立美術館などの見学者の利用は既に定着している様相であり、三宮駅ターミナル前〜摩耶埠頭間であった頃よりも遥かに需要が伸びている。

● 関連ページ
魅惑の路線「29系統」
魅惑の停留所「新生田川」
魅惑の停留所「中央区役所前」
魅惑の局史「2006年」


▲ 神戸まつりのパレードで行進するボンネットバス・CNGノンステップバス・シティループ
▼ スルッとちゃんの衣装を身に着けた女の子たち

神戸まつりパレードに参加

 5月13日、神戸まつりに、神戸市交通局・神戸交通労働組合とスルッとKANSAI協議会が参加、おまつりパレードで行進した。
 神戸市交通局・神戸交通労働組合のパレードは、ほぼ例年通りの顔ぶれとなった。横断幕を先頭に、ばっしー君号・ボンネットバス(中650)・中型CNGノンステップバス(石236)・シティループ(631)・ゆうちゃん号、が続いた。雨天のため、ばっしー君・ゆうちゃんの着ぐるみは省略された。各車両には、事前に「市営交通友の会」の応募で選ばれた会員やその子供たちが乗車、窓から手を振るなどして公共交通機関利用促進や走行環境改善をPRしていた。
 なお、ボンネットバス(中650)は、CNG化改造されてから初の登場とあって、ファンの注目を集めていた。
 スルッとKANSAI協議会は、スルッとちゃんに扮した女の子が持つ横断幕に続いて、南海バス(和泉200か847)・京都交通(135)・大阪市交通局(守口16−1824)・阪急バス(豊中194)・神姫バス(姫路5140)、という隊列であった。
 このほか、神戸市交通局は例年通り模擬店でも参加、プリペイド乗車券・企画乗車券・グッズの販売と、神戸まつりに関するアンケート調査を行っていた。

● 関連ページ
魅惑の局史「2006年」

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