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神戸市交通局・あの日この日 2006年11月


▲ 生田警察署のパトロールカーを先頭に計6台が隊列を組む
▼ 矢田市長(中央)ほかによるテープカット

市バス走行環境改善キャンペーン出発式

 11月8日、「市バス走行環境改善キャンペーン」が、神戸市中央区加納町6の神戸市役所1号館前で行われた。
 2006年で通算17回目となる「市バス走行環境改善キャンペーン」、路上駐車追放やバス優先通行帯確保などの走行環境改善ほか、公共交通の利用促進を提案するイベントとして、毎年秋に実施されている。「走行環境改善」と漢字ばかりで硬い印象があるため、横断幕などの表記は「市バスすいすいキャンペーン」と親しみやすい名称に変更している。
 出発式は12時45分に始まり、「市民の重要な足である市バスの走行環境を、関係機関と市民が協力して確保しよう」と矢田市長が挨拶、北山神戸交通労働組合執行委員長が「市バスの走行環境改善と共に、お出掛けの際にはマイカーから地下鉄・市バスなどの利用を」と、公共交通機関へのシフトを訴えていた。
 この出発式では、兵庫県警察生田警察署交通課のパトロールカーを先頭に、ばっしー君カー・CNGボンネットバス(中650)・中型ノンステップバス(中429)・中型CNGノンステップバス(石236)・ゆうちゃんカー、が隊列を組んだ。パレードは市役所前を出発後、県道20号線(フラワーロード)を北上、布引交差点まで行われた。
 近年は、総合運動公園駅周辺のイベントとタイアップしたり、西神中央駅で大々的に開催するなど、比較的宣伝効果が高かったものの、今年は市役所前が会場。市長や建設局・水道局など本庁の来賓に富んでいたものの、行政としてのパフォーマンス的要素が濃く見受けられた。12日の「B−FREE」では、来場するファンや家族連れなどに、今日以上のアピールが要求される。

● 関連ページ
魅惑の局史「2006年」

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