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9月14日、「第8回スルッとKANSAIバスまつり」が、兵庫県姫路市本町の姫路城東御屋敷跡公園・姫山駐車場で開催された。 「スルッとKANSAIバスまつり」は、スルッとKANSAI協議会の主催で、加盟社局によるバス車両の展示や、乗車券・グッズなどの販売促進もある。2001年度以後、8回目となる今回は、第5回の神戸市(神戸メリケンパーク)に続き、兵庫県内では2度目のこと。 7時30分頃から車両の搬入が始まり、24社局24台が集結。このうち、2事業者は地元事業者である姫路市企業局交通事業部(姫路市営バス)と全但バスも初めて参加した。なお、全但バスは神姫バスの下で経営健全化を進めており、姫路市営バスは2010年4月に路線バス事業から撤退することを表明している。そのほか、陸上自衛隊姫路駐屯地の車両2台や、地元紙である神戸新聞社の新聞発行車「めぐる君」も登場、会場内では、正午頃から号外のミニ新聞が会場内で配られた。 神戸市交通局の展示車両は、例年通りCNGボンネットバス「こべっこ2世号」(中650)で。販売促進では、「トミカジュニアEX」や「コロー展」記念スルッとKANSAIこうべカード、過去に発売された「トミカ3台セット」や「光るDXトレインセット」のほか、ロールカーテンやMP618のヘッドライト部品などが販売された。なお、方向幕も少数ながら出品され、一枚10円だった西神車の切り売り幕は、震災仮設住宅対応の臨時24系統のものだった。 神戸市内のバス事業者としては、山陽電鉄が100周年記念ラッピングの2815、神鉄バスが屋根を削った君影線用ジャーニーJの392、神姫バスが大型ハイブリッドノンステの7370(三田所属)を、それぞれ展示していた。
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