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神戸市交通局・あの日この日 2008年11月


▲ 午前中はあいにくの曇天ながら、降雨はなくイベント日和。


▲ 大人気の市バスイメージキャラクター「ばっしー君」。


▲ 地下鉄車両洗浄体験では、特別な表示を出す遊び心も。

名谷基地でB-FREEを開催

 11月3日、神戸市交通局では、10月14日の「鉄道の日」を記念して、神戸市須磨区西落合の神戸市交通局名谷車両基地で、市バス・地下鉄に親しんで貰うイベント「交通フェスティバル in 名谷車両基地 〜B−FREE〜」を開催した。
 この「B−FREE」は、2003年5月に神戸市須磨区中落合の須磨パティオで行った「バリアフリー体感イベント B−FREE」が最初で、本来は神戸市交通局でも導入が進められている低床車(ノンステップバス・ワンステップバス)の利便性を啓発するイベントだった。2004年、「事業者(神戸市交通局)と利用者(市民)との相互交流(バリアフリー)」という概念で、神戸市交通局の公開イベントに形を変え、会場も地下鉄西神山手線の名谷車両基地となった。
 5回目を迎えて認知度も上がり、「地下鉄運転台見学」「(地下鉄)軌道検測車乗車体験」など整理券対応のコーナーが多く、殊に毎回人気の「地下鉄運転模擬体験(トレインシュミレーション)」は事前募集による抽選制であった。
 バス関連では、市バス車両展示(中650:CNGボンネットバス、垂649:研修車、垂892:大型ノンステップバス)があり、実車を使った「福祉体験授業」も2007年に続き行われた。
 地下鉄関連では、運転台見学・車両洗浄(車両洗浄機通過)体験・車両工場見学・地下鉄運転模擬体験・模擬駅務体験・模擬車掌体験などがあった。車両洗浄体験では、普段「次は西神中央駅」などと表示する車内の案内表示器に、「UB−FREE車両洗浄体験U」「みなさんこんにちは(^3^)/」「動き出すのを楽しみにしていてね。v(^_^)v」などのメッセージが表示され、注目を集めた。車両工場見学では、駆動装置を川崎重工業で更新中の電動車(1214・1514)を除いた1114Fがピットで公開されており、車体の損傷をチェックしたり、座席などの装備を全て取外してたりと、車両保守整備の業務を垣間見ることができた。行先表示機の動作体験や、パンタグラフの構造についての説明も、人気を集めていた。
 保線車関連では、軌道検測車乗車体験のほか、各種保線車の展示があった。
 また、1971年に全廃された市内電車(神戸市電)の貴重な資料を今に伝える「市電庫」の一般公開や、鉄道模型(Nゲージ)ジオラマの運転展示、プラレールプレイランドも行われていた。
 なお、販売促進では、方向幕・ラジオ・地下鉄車両(1000系)乗務員室の扉などの部品のほか、先の「スルッとKANSAIバスまつり」で発売されていたレジャーシート・2009年カレンダーなど、神戸市交通局のグッズが並んでいた。なお、地下鉄1000系車両を模した「連続五期無事故表彰記念」のピンバッジや、地下鉄3000系車両を模した「三〇〇〇系車両竣工記念」のタイピンなど、過去の掘出し物も販売された。
 このほか、神戸新交通・山陽電鉄・神戸電鉄・神姫バス・KOBEPiTaPaも販売促進を行い、ストラップ・マグカップ・ペンケース・社史などの各種グッズを販売した。

● 関連ページ
調整中


▲ 68系統の運用に就く「有」463。

有野が松463を借入か

 11月5日、有野営業所管内で松463の営業運転が確認された。
 車体側面の所属表記がマグネット貼りであり、車内には無線用アンテナなど松原営業所で使用している装備が、そのままの状態で残されている。
 これらを踏まえ、今回の松463の有野在籍は転属ではなく、毎年12月に有862を種車として行われている「KOBEイルミネーションバス」に対応するための借入と思われる。

● 関連ページ
あの日この日
  「イルミネーションバス点灯式」(2007年度)
魅惑の車両
  「松463
外部リンク
  「神姫バス[田]と[神]のページ
  (本件はおっかさんから情報提供頂きました)

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